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雨漏れ・塗装はがれなどで困ったことはありませんか?無料で現場調査・劣化診断いたします!防水・塗装で気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

0120-77-9667

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株式会社タツミ

〒452-0811
愛知県名古屋市
西区砂原町207番地
TEL 0120-77-9667
FAX 052-502-9667

タツミの業務案内

建物の再生・長寿命化はTATSUMIにお任せください!

  • 防水・塗装のスペシャリスト
  • 屋上・外壁の防水改修
  • 塗装
  • 内装リフォーム、水回り・クロス等

防水・塗装のスペシャリストとして豊かな環境づくりをサポートします。

防水ドクターが教える、建物長寿命化のコツ

キレイのコツ!こんな症状が出ていたら要注意!

  • 天井に雨のしみ
  • 屋上にひび割れ
  • ドレイン・排水溝の異常
  • 手すり・笠木の傷み
  • 天井に雨のシミができていませんか?
  • 屋上にひび割れはありませんか?
  • ドレインや排水溝に異常はありませんか?
  • 手すりや笠木は傷んでいませんか?

寿命化のコツ!建物の健康も予防保全が大切です。

雨漏りの原因

鉄筋コンクリート造の建物の寿命は、60~65年程度といわれています。そして建物を守る上で大きな役割を担うのが建物を雨から守る「防水層」です。
「防水層」の劣化を見過ごして漏水などの症状が現れたときは、取り返しのつかないダメージを受けます。「防水層」の寿命を考えると、建物のライフサイクルの中で2~4回の防水改修をすることが必要となります。早期の診断・修繕は最大の改修効果を約束し、快適で安全な生活と、建物の資産価値の維持につながります。

低コスト化のコツ!計画的修繕が必要です

防水の改修

改修時期に達している「防水層」を改修せずに放置した場合、防水機能の低下だけでなく、劣化が進行することにより、「防水層」を全面剥がしての改修を余儀なくされるなど、防水改修の際にかかる費用の増大が考えられます。今の「防水層」の状況を的確に把握することで、限界がくる前に防水改修を実施するほうが、建物の耐久性・コストともにメリットがあるといえます。

建物の劣化と改修サイクル図

※下記グラフはあくまでもイメージです。建物や下地の状態によって異なります。

改修のサイクル

施工の流れ

  • 無料!現場調査・劣化診断
  • お見積の提示・報告書・工事提案書
  • ご検討・ご契約
  • 施工実施
  • 施工完了
  • 仕上がり検査
  • お引渡し
  • 工事終了

※現場調査・劣化診断は原則無料ですが、場合によっては費用が必要になることがあります。

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